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商品情報





【毎日新聞社・大相撲優勝ミニ額について】
大相撲優勝ミニ額は、両国国技館に掲揚されている幕内優勝力士を顕彰する額(畳5枚分)をそのまま小さくした、毎日新聞社のオリジナル商品です(縦32cm、横23cm)。
額は各場所が終わるたびに、東京都内のスタジオで撮影します。
優勝力士の意見も聞きながらセレクトし、富士フイルムの工場で縦3m、横2mを超す大きな写真額に仕上げます。
優勝額と同じ写真を木製のフレームに収めており、お手元に置くことで優勝の感動を思い起こすことができます。
本サイトでは、直近の優勝力士のほか、毎日新聞社所蔵の戦後に優勝した力士の額すべてをご注文いただけます。
なお、受注生産品のため、お申し込みから商品到着まで約1カ月かかります。ご了承ください。商品は宅配便でお届けします。

【ご注意】
※1額の価格は税・送料込み。国内のみ発送可能です。
※みほんの写真で、木製の枠(額)が入っていないものは、商品化した実績がないものです。お届けする商品(ミニ額)はすべて額入りです。
※本サイト上の写真の色調は、実際の商品と若干異なる場合がありますのでご了承ください。
※お申し込みの商品は受注生産品のため、ご注文後はいかなる理由でも返品、返金はできません。
※配達時刻の指定はできません。お客様がご不在の場合は不在票が入りますので、運送会社にご連絡していただき、再配達をお願いしてください。
※本サイト画像の著作権・所有権は毎日新聞社にあり、無断複製・無断使用等はできません。
※過去の優勝額については、本サイト掲出の通り写真が現存するものはすべて製作できます。
ただ、優勝額を製作した当時と同じ写真がない場合は、現存する写真を使ってミニ額を製作しています。
戦前の写真、戦後の一部は写真がないため、商品リストには掲載していません。

◆優勝額とは◆
その歴史は、1909(明治42)年にさかのぼります。当時の新聞社、時事新報社が贈呈を始めその後、東京日日新聞社(毎日新聞社の前身)、毎日新聞社へと引き継がれ今日に至っています。
大きさは縦3.17m、横2.265m。両国国技館の天井近くの壁面に正面、向正面、東、西に各8枚ずつ、合計32枚が飾られ、古い額から順番に新しい額と入れ替えられていきます。
優勝額の贈呈は戦争で一時中断しましたが、1951(昭和26)年に再開されました。2013(平成25)年までは、白黒写真3枚を貼り合わせた上に油絵の具で色をつける色彩写真でしたが、62年間もの間1人で色づけを担当した彩色家の佐藤寿々江さんが高齢で引退。2014年1月場所からは、富士フイルムの技術協力によるカラー写真額に替わり、現在に至っています。












令和2(2020)年1月場所で優勝した、前頭 徳勝龍誠関の優勝ミニ額です。(幕尻優勝は20年ぶり)
ミニ額の写真は、富士フイルムの高級プリント、写真はアクリルで保護されており、額は木製です。
※価格は、消費税、送料込みです。受注生産のため、お客様のお手元に届くのは、お申し込みから約1カ月かかります。
商品概要:富士フイルムの技術協力により製作された優勝ミニチュア額
商品サイズ:縦32センチ、横23センチ、厚さ1.5センチ
素材:木、アクリル等
当サイトは、毎日新聞グループ子会社、高速オフセットが毎日新聞社から許諾を得て販売しています。
※無断転載、転売は固くお断りいたします。
※写真提供:毎日新聞社



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